住所:岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1電話番号:086-223-7151
コメント *
投稿名【例:35歳 会社員】
メール【必須ではありませんが、出来る限りご記入ください】
性別 男性 女性
画像を選んでください
評価する --- ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★
Δ
■症状と来院までの経緯 2年前から卵巣嚢腫があるけれど、サイズは10cm未満でまだ観察でいいかな~ぐらいで、3人目の妊娠がわかった時に、違う産婦人科に行ったら、卵巣嚢腫が13㌢になってて、うちではリスクのある手術は出来ないからと言われ、岡山大学病院を紹介してくれました。
最新の知見を数多く実施しており、経験豊富であることが最も大きなメリットであると思います。 経験数の多さはそれだけで患者の安心感やスタッフの落ち着きにつながり、どのような事態にも対応可能であるという雰囲気になります。 収集される情報も多く、医療者の質の向上にも大変寄与しており、後進育成にも力を入れていると思います。
小児神経全般に対応していますが、特に小児てんかんが元々患者数が多い疾患であるため、患者の大部分を占めています。 西日本各地の医療機関からの紹介も多く、これに関しては難治性てんかんがほとんどを占める事もあり、入院による診断・治療を早期に進めています。 薬物による治療がメインですが、難治性の場合、脳外科との連携で外科的治療を行うこともできます。
私が大学病院勤務時代に指導していただいた先生が、こちらでセンター長をしておられます。 腫瘍内科だけでなく、専門外でも広い見識を持っており、特に化学療法に関しては専門の肺がん以外でもとても詳しく教えていただきました。 温厚で患者さんに対しても優しく、患者さんが納得するまで説明されていました。 常に新しいことも勉強していて、学会等でもよく発表されています。
医師が働く場所としてのコメントになりますが・・・・研修が充実しています。国内外も含め留学制度もしっかりしています。 同門が全国一多いのでなにかと有利なことが多いです。 特に中四国の基幹病院の大半に食い込んでいるため、勉強になる症例も多いです。 また共同研究もしやすいため、世界レベルのデータを出すこともあります。 世代は次世代に切り替わるため、これからますます充実していくと思われます。
総合内科は何でも診ていただけ、必要時には他科との連携をとってうまく対応していただけます。 どの科に患者を受診させるかを迷った時に依頼しやすい科ではあります。 救急に紹介するほど急を要するほどではないが・・・と悩んだときに依頼できる科です。 一生懸命に診療をしてくださいますが、大学病院ですから、実際の治療は各科との連携で進めるようです。
全国でも数少ない小児神経を専門に扱う大学の施設で、近隣の県からも受診する人がいるので症例が非常に豊富です。 病棟に脳波室があり、そこで終夜脳波をとることができます。 特にてんかんの診断治療に力を入れており、脳神経外科と連携しててんかん手術も行っています。 小児神経を学びたい若手の医師の教育を熱心にしています。
心臓血管外科、特に小児の心臓外科が最も得意で全国に名を馳せています。 小児でも、新生児の手術は特別なスキルが必要ですが、日本の中でもトップクラスの技量と思われます。 東南アジアからの患者も時にはあり、成績も抜群です。 成人の血管外科でも大いに実力を発揮しています。 動脈瘤の治療にはステント(血管など管腔内部から管状部を広げる医療機器)を用いることが多く、また末梢血管の治療も行っています。
地方都市の大学病院という使命をまっとうすべく、常に最新の医療、高度な医療を提供する施設です。 上部消化管、下部消化管、肝臓、胆・膵グループと4つのブループにわけ、臓器別に治療にあたります。 一般病院では対応が難しい症例も積極的に受け入れています。 研究機関であるメリットも活かし、新規の治療法や診断法の開発等などの研究も行っています。
高度先進医療も受けることができ、治療の選択肢が多くあります。 説明も丁寧で親身になって考えて頂きました。
とても明るくて知識豊富な先生方が多く、医師が働く場としても働きやすくて楽しいです。 毎日毎日、教育を熱心にしてくださいます。 教授を頼って遠方から受診する患者さんも多く、信頼されているんだなと思って見ています。
高度な医療を提供でき、移植医療も盛んで、特に肺移植では日本一の実績を有します。 小児に対する肺中葉移植という世界初の移植にも成功しており、その実力は世界随一と言っても過言ではありません。 肝移植も行われており、肝・腎同時移植など高度の移植成功させています。 ダヴィンチによるロボット手術も盛んであり、高度先進医療が行われています。
私はこちらの先生方と共同研究をしていますが、研究だけでなく、患者に対しても真摯な態度で接していると思います。 教授をはじめ、准教授を中心に精力的に臨床と研究をこなしていると思います。 患者のために研鑽しているのが見て取れます。 特に准教授は肝臓がん、講師はすい臓がんに詳しいようです。 教授もやさしい先生です。きめ細かい部分も評価が高いようです。
看護師がみんな患者に対して優しく、対応が丁寧です。 メンタル面でのフォローや地域連携(周囲の医療機関と連携することで地域における全体最適の診療体制を組むこと)などもしっかりしているので、大きな病気をしたときとか在宅看護希望時は安心できます。 手術は他の病院に比べて技術も良いと思うし安心して任せられると思います。 就職に関しては福利厚生がしっかりしているので長く働きやすい職場です。
最近新設された施設であります。 IVRセンター(インターベンションナル・ラジオロジー)です。 カテーテル治療を専門としたセンターであり、色々な診療科が実施しております。 手術でしか治らないと思っていたものが、局所麻酔で短時間で管を通して治療するだけというとても画期的な時代のニーズにあった医療が提供できる部門であります。
優れたスタッフが勤めており、調剤もスピーディで安心できる薬局である。 薬のことも詳しく教えてもらえるので、何でも分からないことは聞いた方がいい。 特に、薬の服用方法や保存方法などは、当たり前のようで色々難しいことがあるので、注意が必要である。 薬の副作用についても、小さな疑問でも何でも聞いたほうがいい。
最近母が入院し、お見舞いなどでいくのですが、駐車場がいつもいっぱいなので困りました。 病院内が一部工事されており、完成されると改善されたらいいなと思います。 母は子宮頸がんで入院し、これから治療がはじまります。 先生の説明はとてもわかりやす、病室は新しくきれいです。その後の経過はまた投稿したいと思います。
岡山大学医学部は中国地方で頂点の医学部です。 優秀な学生が全国から集まり、研究のレベルも高いそうです。 姉も幼児のときから小児神経科にかかり今もお世話になり、常に先進的な治療を受けています。
岡山大学の医学部は田舎にあるにもかかわらず、レベルも高く、医療技術も高いです。 ほかの病院では治療できないことも、成し遂げてくれる。 ただ研究機関でもあるので、若い新米の医者に当たる場合もある事をお知らせしておきます。
先生の技術力、研修医の方の熱意と真心、看護師の優しさと向上心、どのかたもすばらしいと思いました。 が、中でも感激したのは言語聴覚士の方々。 脳の病気で言葉を話すこともえんげもできなくなった父に丁寧に対処してくれ、先生にあわせて父が口パクで「海」を歌ったときには感激して全員涙を流しました。
耳鼻科に入院しましたが、Dr.看護師さん共に親切、丁寧、明るくて快適で不安無く入院生活を送る事が出来ました。 又、入院するなら岡大だと思います。
岡大・心臓外科といえば、いわずとしれた佐野教授&彼の精鋭なるスタッフによる手術。 今は他院で手術困難といわれた患者に対する難しいオペが多いので、術後のトラブルも有るようだが、予後不良で生まれてきたわが息子も命を救っていただいきこの春、養護学校の1年生ですよ。
眼の病気にかかり、地元の病院からこちらの病院に紹介になり行きました。昔ながらの歴史ある病院のようで、いつ行っても患者さんでいっぱいです。初めて行った時は迷いそうでしたが、受付の方が付き添って案内してくれたので分かりやすかったです。この時妊娠していたのですが、妊婦だからと先生が気を使って下さり、順番を早めにして下さいました。とても感謝しています。
大学病院なのですごい患者さんの数。採血をしてもらうだけで一時間待ち。診察まで一時間以上待つことも。半日はつぶれました。大きな病院なので仕方ないのでしょうか。 薬局は院内になく、近辺の薬局、もしくは自宅近くの薬局を選べますが院内にあると利便なのになと思います。
親切な対応でした。丁寧な対応でした。優しい感じの対応でした。
さすがといえる先生と、揃った機材で新しい設備の検査機材です。脳神経外科では、おそらく良いと思われる技術と頭脳の病院だと思います。
待ち時間も少なくてありがたい。 どの先生も丁寧で優しくて通いやすいです。
一応、有名な先生がいる。
体にある腫瘍だけでなく、心の腫瘍までもとってくださった素晴らしい先生です。メンタルケアの素晴らしさは、先生の人間性から伝わってくるものがあり、同じ病気の友達からも絶対的な人気があります。OPが楽しみだという意見が多く、本当に助けられています。
ゆっくりみてくれる
誠実で熱心。
技術的には地域でもトップクラス(他の病院から紹介されて手術)
手術、治療経過に関する説明が詳しく、安心して任せることが出来る。
■症状と来院までの経緯
2年前から卵巣嚢腫があるけれど、サイズは10cm未満でまだ観察でいいかな~ぐらいで、3人目の妊娠がわかった時に、違う産婦人科に行ったら、卵巣嚢腫が13㌢になってて、うちではリスクのある手術は出来ないからと言われ、岡山大学病院を紹介してくれました。
最新の知見を数多く実施しており、経験豊富であることが最も大きなメリットであると思います。
経験数の多さはそれだけで患者の安心感やスタッフの落ち着きにつながり、どのような事態にも対応可能であるという雰囲気になります。
収集される情報も多く、医療者の質の向上にも大変寄与しており、後進育成にも力を入れていると思います。
小児神経全般に対応していますが、特に小児てんかんが元々患者数が多い疾患であるため、患者の大部分を占めています。
西日本各地の医療機関からの紹介も多く、これに関しては難治性てんかんがほとんどを占める事もあり、入院による診断・治療を早期に進めています。
薬物による治療がメインですが、難治性の場合、脳外科との連携で外科的治療を行うこともできます。
私が大学病院勤務時代に指導していただいた先生が、こちらでセンター長をしておられます。
腫瘍内科だけでなく、専門外でも広い見識を持っており、特に化学療法に関しては専門の肺がん以外でもとても詳しく教えていただきました。
温厚で患者さんに対しても優しく、患者さんが納得するまで説明されていました。
常に新しいことも勉強していて、学会等でもよく発表されています。
医師が働く場所としてのコメントになりますが・・・・研修が充実しています。国内外も含め留学制度もしっかりしています。
同門が全国一多いのでなにかと有利なことが多いです。
特に中四国の基幹病院の大半に食い込んでいるため、勉強になる症例も多いです。
また共同研究もしやすいため、世界レベルのデータを出すこともあります。
世代は次世代に切り替わるため、これからますます充実していくと思われます。
総合内科は何でも診ていただけ、必要時には他科との連携をとってうまく対応していただけます。
どの科に患者を受診させるかを迷った時に依頼しやすい科ではあります。
救急に紹介するほど急を要するほどではないが・・・と悩んだときに依頼できる科です。
一生懸命に診療をしてくださいますが、大学病院ですから、実際の治療は各科との連携で進めるようです。
全国でも数少ない小児神経を専門に扱う大学の施設で、近隣の県からも受診する人がいるので症例が非常に豊富です。
病棟に脳波室があり、そこで終夜脳波をとることができます。
特にてんかんの診断治療に力を入れており、脳神経外科と連携しててんかん手術も行っています。
小児神経を学びたい若手の医師の教育を熱心にしています。
心臓血管外科、特に小児の心臓外科が最も得意で全国に名を馳せています。
小児でも、新生児の手術は特別なスキルが必要ですが、日本の中でもトップクラスの技量と思われます。
東南アジアからの患者も時にはあり、成績も抜群です。
成人の血管外科でも大いに実力を発揮しています。
動脈瘤の治療にはステント(血管など管腔内部から管状部を広げる医療機器)を用いることが多く、また末梢血管の治療も行っています。
地方都市の大学病院という使命をまっとうすべく、常に最新の医療、高度な医療を提供する施設です。
上部消化管、下部消化管、肝臓、胆・膵グループと4つのブループにわけ、臓器別に治療にあたります。
一般病院では対応が難しい症例も積極的に受け入れています。
研究機関であるメリットも活かし、新規の治療法や診断法の開発等などの研究も行っています。
高度先進医療も受けることができ、治療の選択肢が多くあります。
説明も丁寧で親身になって考えて頂きました。
とても明るくて知識豊富な先生方が多く、医師が働く場としても働きやすくて楽しいです。
毎日毎日、教育を熱心にしてくださいます。
教授を頼って遠方から受診する患者さんも多く、信頼されているんだなと思って見ています。
高度な医療を提供でき、移植医療も盛んで、特に肺移植では日本一の実績を有します。
小児に対する肺中葉移植という世界初の移植にも成功しており、その実力は世界随一と言っても過言ではありません。
肝移植も行われており、肝・腎同時移植など高度の移植成功させています。
ダヴィンチによるロボット手術も盛んであり、高度先進医療が行われています。
私はこちらの先生方と共同研究をしていますが、研究だけでなく、患者に対しても真摯な態度で接していると思います。
教授をはじめ、准教授を中心に精力的に臨床と研究をこなしていると思います。
患者のために研鑽しているのが見て取れます。
特に准教授は肝臓がん、講師はすい臓がんに詳しいようです。
教授もやさしい先生です。きめ細かい部分も評価が高いようです。
看護師がみんな患者に対して優しく、対応が丁寧です。
メンタル面でのフォローや地域連携(周囲の医療機関と連携することで地域における全体最適の診療体制を組むこと)などもしっかりしているので、大きな病気をしたときとか在宅看護希望時は安心できます。
手術は他の病院に比べて技術も良いと思うし安心して任せられると思います。
就職に関しては福利厚生がしっかりしているので長く働きやすい職場です。
最近新設された施設であります。
IVRセンター(インターベンションナル・ラジオロジー)です。
カテーテル治療を専門としたセンターであり、色々な診療科が実施しております。
手術でしか治らないと思っていたものが、局所麻酔で短時間で管を通して治療するだけというとても画期的な時代のニーズにあった医療が提供できる部門であります。
優れたスタッフが勤めており、調剤もスピーディで安心できる薬局である。
薬のことも詳しく教えてもらえるので、何でも分からないことは聞いた方がいい。
特に、薬の服用方法や保存方法などは、当たり前のようで色々難しいことがあるので、注意が必要である。
薬の副作用についても、小さな疑問でも何でも聞いたほうがいい。
最近母が入院し、お見舞いなどでいくのですが、駐車場がいつもいっぱいなので困りました。
病院内が一部工事されており、完成されると改善されたらいいなと思います。
母は子宮頸がんで入院し、これから治療がはじまります。
先生の説明はとてもわかりやす、病室は新しくきれいです。その後の経過はまた投稿したいと思います。
岡山大学医学部は中国地方で頂点の医学部です。
優秀な学生が全国から集まり、研究のレベルも高いそうです。
姉も幼児のときから小児神経科にかかり今もお世話になり、常に先進的な治療を受けています。
岡山大学の医学部は田舎にあるにもかかわらず、レベルも高く、医療技術も高いです。
ほかの病院では治療できないことも、成し遂げてくれる。
ただ研究機関でもあるので、若い新米の医者に当たる場合もある事をお知らせしておきます。
先生の技術力、研修医の方の熱意と真心、看護師の優しさと向上心、どのかたもすばらしいと思いました。
が、中でも感激したのは言語聴覚士の方々。
脳の病気で言葉を話すこともえんげもできなくなった父に丁寧に対処してくれ、先生にあわせて父が口パクで「海」を歌ったときには感激して全員涙を流しました。
耳鼻科に入院しましたが、Dr.看護師さん共に親切、丁寧、明るくて快適で不安無く入院生活を送る事が出来ました。
又、入院するなら岡大だと思います。
岡大・心臓外科といえば、いわずとしれた佐野教授&彼の精鋭なるスタッフによる手術。
今は他院で手術困難といわれた患者に対する難しいオペが多いので、術後のトラブルも有るようだが、予後不良で生まれてきたわが息子も命を救っていただいきこの春、養護学校の1年生ですよ。
眼の病気にかかり、地元の病院からこちらの病院に紹介になり行きました。昔ながらの歴史ある病院のようで、いつ行っても患者さんでいっぱいです。初めて行った時は迷いそうでしたが、受付の方が付き添って案内してくれたので分かりやすかったです。この時妊娠していたのですが、妊婦だからと先生が気を使って下さり、順番を早めにして下さいました。とても感謝しています。
大学病院なのですごい患者さんの数。採血をしてもらうだけで一時間待ち。診察まで一時間以上待つことも。半日はつぶれました。大きな病院なので仕方ないのでしょうか。 薬局は院内になく、近辺の薬局、もしくは自宅近くの薬局を選べますが院内にあると利便なのになと思います。
親切な対応でした。丁寧な対応でした。優しい感じの対応でした。
さすがといえる先生と、揃った機材で新しい設備の検査機材です。脳神経外科では、おそらく良いと思われる技術と頭脳の病院だと思います。
待ち時間も少なくてありがたい。 どの先生も丁寧で優しくて通いやすいです。
一応、有名な先生がいる。
体にある腫瘍だけでなく、心の腫瘍までもとってくださった素晴らしい先生です。メンタルケアの素晴らしさは、先生の人間性から伝わってくるものがあり、同じ病気の友達からも絶対的な人気があります。OPが楽しみだという意見が多く、本当に助けられています。
ゆっくりみてくれる
誠実で熱心。
技術的には地域でもトップクラス(他の病院から紹介されて手術)
手術、治療経過に関する説明が詳しく、安心して任せることが出来る。