住所:長野県松本市旭3-1-1電話番号:0263-35-4600
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投稿名【例:35歳 会社員】
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性別 男性 女性
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私自身が、3年前まで、こちらに勤務していました。 心臓血管外科と循環器内科の混合病棟のため、術後の心不全増悪時に循環器内科へのコンサルトがスムーズに行えることや、カテーテル治療が難しい場合にバイパス術に切り替えるなど、患者の病状によって最適な治療を提供することができていました。 入院中の身体管理だけでなく、退院後の生活を見据えた指導にも、看護師を中心に積極的に取り組んでいました。
肝臓移植、肝臓切除、膵切除など、高度な手術を手掛けています。 治療成績も良好で、安心して患者を任せられます。 また、研究にも力を入れており、種々の学会発表や論文の発表も盛んに行われています。 病院も新しく清潔感があり、各科の連携も取れていて、非常に安心できます。 看護婦さんの技術も優れていて、手厚い看護を提供しています。
私自身がこちらで現在働いています。 大学病院としての機能を十分果たしていると思います。 科によって特色はありますが、病院全体として、先進的・研究的取り組みと、質の高い医療を提供しています。 コメディカルも勉強熱心な人が多いです。 県内の各地域病院との連携もスムーズです。 教育機関としての魅力もあるので、地方大学にしては入局者が割と多いほうだと思います(すべての科かどうかはわからないですが)。
採血時には、子供を怖がらせない工夫をしており、怖がららないように採血をしています。 診察中も、子供中心と親中心で診察してもらい、親にはわかりやすく丁寧に話してもらい、わからないことがあっても、その都度質問に答えてもらっています。 リハビリにも通っていますが、スタッフの接し方が子供に合っているのか、リハビリに通うごとに良くなっています。
日本に数か所しかない高度救命救急センターで、長野県内から重傷者を積極的に受け入れています。 ドクターヘリも活用して、山間部からの緊急搬送も可能で、迅速な治療ができます。 夜間や雨天などヘリが飛べないときは、ドクターカー方式で医師を速やかに投入します。 最近は新生児の搬送も開始しました。 医師とスタッフの関係は良好。 基本的に柔軟に対応してくれ、仕事がしやすいです。
高度救命救急センターと認定された施設で、重症患者を積極的に受け入れています。 基本的には断らないスタンスです。 ドクターヘリも活用して、山間部からも迅速に受け入れることができます。 夜間や荒天候時など、ドクターヘリが飛べないときは、ドクターカー方式をとっています。 手術が必要な患者など、各専門家と連携をとって診療にあたっております。 専門診療科も積極的に協力してくれています。
ドクターヘリを導入し、フライトドクター、フライトナースが現場で初期対応にあたれる体制を備えております。 長野県は山岳が多く、面積も広大なため、要救助者多数の場合や、ヘリコプター1機が出動しているときのバックアップとしては、2機が協力しあって救助にあたります。 また医療機関への緊急搬送は、県内の救急医療には欠かせない存在となっております。
私自身が数年前までこちらに勤務していました。 心臓血管外科と循環器内科の混合病棟でしたので、外科治療後に心不全の増悪などが診られた場合、内科の医師に早期にコンサルト(専門視点からの他の医師の助言を受けること)でき、外科と内科医が協力して治療できていました。 看護師は皆モチベーションが高く、日々疾患や看護の自己研鑽に努めており、患者さんの急変にも柔軟に対応できる技術を持っていました。
私の身内で手術を受けたものがいます。 勤務されている先生方は大変経験豊富で、また説明も非常にわかりやすく、大変安心して手術を受けることができました。 病棟に関しましても大変にすばらしく、また看護師さんなどのコメディカル(医師以外の医療従事者)の方も大変親身にしていただきました。 本当にお世話になり、ありがたく思っております。ありがとうございました。
姪が入院しました。 医師の回診が多く、とても安心です。 主治医以外の医師が同行する部長回診も丁寧で、子供に良く声をかけてくれます。 食堂に食事時に保母がいて楽しいイベントを開いてくれ、子供ひとりの入院でも安心できました。 また、短期間入院でも院内学級に通えることができ、担任の先生との連絡も良くとってくれており学習の進行状況に合わせた授業を組んでくれました。
三次救急でドクターヘリがあるため、地域の救急医療における最先端を担っています。 そのため、様々な患者が送られてくるが、病院全体で連携し、しっかりとした医療を提供できるようにしています。 安全で、よりよい医療を提供できるように日々勉強会を開き、得た知識を病棟全体で共有できるようにしています。 平均在院日数が2週間を切っています。
叔父が入院していました。 大学病院だけあって、治療は呼吸器内科、呼吸器外科、放射線科、検査科、薬剤師など色々な部門の方々が会議して決めるんだそうです。 残念ながら、診断されたときに転移していて3年後に亡くなりましたが、精一杯やっていただきました。 末期になったときは、一般病院に転院しなくてはならず、長らくお世話になった先生や看護師さんとお別れするのが悲しかったです。
祖母が倒れて、何度かこちらで手術。 最後、自宅で倒れて入院してから一ヶ月足らずで亡くなりました。 高齢だったので覚悟はありましたが、その間スタッフの方々に親切にして頂きました。 少し痴呆なども入っていたので、大変だったと思います。本当にありがとうございました。 とても静かな穏やかな最後でした。心から感謝を込めて♪
大学の附属病院ということで非常に混雑しており、待ち時間は長くかかる方。
医師及びスタッフの質、設備の充実
私自身が、3年前まで、こちらに勤務していました。
心臓血管外科と循環器内科の混合病棟のため、術後の心不全増悪時に循環器内科へのコンサルトがスムーズに行えることや、カテーテル治療が難しい場合にバイパス術に切り替えるなど、患者の病状によって最適な治療を提供することができていました。
入院中の身体管理だけでなく、退院後の生活を見据えた指導にも、看護師を中心に積極的に取り組んでいました。
肝臓移植、肝臓切除、膵切除など、高度な手術を手掛けています。
治療成績も良好で、安心して患者を任せられます。
また、研究にも力を入れており、種々の学会発表や論文の発表も盛んに行われています。
病院も新しく清潔感があり、各科の連携も取れていて、非常に安心できます。
看護婦さんの技術も優れていて、手厚い看護を提供しています。
私自身がこちらで現在働いています。
大学病院としての機能を十分果たしていると思います。
科によって特色はありますが、病院全体として、先進的・研究的取り組みと、質の高い医療を提供しています。
コメディカルも勉強熱心な人が多いです。
県内の各地域病院との連携もスムーズです。
教育機関としての魅力もあるので、地方大学にしては入局者が割と多いほうだと思います(すべての科かどうかはわからないですが)。
採血時には、子供を怖がらせない工夫をしており、怖がららないように採血をしています。
診察中も、子供中心と親中心で診察してもらい、親にはわかりやすく丁寧に話してもらい、わからないことがあっても、その都度質問に答えてもらっています。
リハビリにも通っていますが、スタッフの接し方が子供に合っているのか、リハビリに通うごとに良くなっています。
日本に数か所しかない高度救命救急センターで、長野県内から重傷者を積極的に受け入れています。
ドクターヘリも活用して、山間部からの緊急搬送も可能で、迅速な治療ができます。
夜間や雨天などヘリが飛べないときは、ドクターカー方式で医師を速やかに投入します。
最近は新生児の搬送も開始しました。
医師とスタッフの関係は良好。
基本的に柔軟に対応してくれ、仕事がしやすいです。
高度救命救急センターと認定された施設で、重症患者を積極的に受け入れています。
基本的には断らないスタンスです。
ドクターヘリも活用して、山間部からも迅速に受け入れることができます。
夜間や荒天候時など、ドクターヘリが飛べないときは、ドクターカー方式をとっています。
手術が必要な患者など、各専門家と連携をとって診療にあたっております。
専門診療科も積極的に協力してくれています。
ドクターヘリを導入し、フライトドクター、フライトナースが現場で初期対応にあたれる体制を備えております。
長野県は山岳が多く、面積も広大なため、要救助者多数の場合や、ヘリコプター1機が出動しているときのバックアップとしては、2機が協力しあって救助にあたります。
また医療機関への緊急搬送は、県内の救急医療には欠かせない存在となっております。
私自身が数年前までこちらに勤務していました。
心臓血管外科と循環器内科の混合病棟でしたので、外科治療後に心不全の増悪などが診られた場合、内科の医師に早期にコンサルト(専門視点からの他の医師の助言を受けること)でき、外科と内科医が協力して治療できていました。
看護師は皆モチベーションが高く、日々疾患や看護の自己研鑽に努めており、患者さんの急変にも柔軟に対応できる技術を持っていました。
私の身内で手術を受けたものがいます。
勤務されている先生方は大変経験豊富で、また説明も非常にわかりやすく、大変安心して手術を受けることができました。
病棟に関しましても大変にすばらしく、また看護師さんなどのコメディカル(医師以外の医療従事者)の方も大変親身にしていただきました。
本当にお世話になり、ありがたく思っております。ありがとうございました。
姪が入院しました。
医師の回診が多く、とても安心です。
主治医以外の医師が同行する部長回診も丁寧で、子供に良く声をかけてくれます。
食堂に食事時に保母がいて楽しいイベントを開いてくれ、子供ひとりの入院でも安心できました。
また、短期間入院でも院内学級に通えることができ、担任の先生との連絡も良くとってくれており学習の進行状況に合わせた授業を組んでくれました。
三次救急でドクターヘリがあるため、地域の救急医療における最先端を担っています。
そのため、様々な患者が送られてくるが、病院全体で連携し、しっかりとした医療を提供できるようにしています。
安全で、よりよい医療を提供できるように日々勉強会を開き、得た知識を病棟全体で共有できるようにしています。
平均在院日数が2週間を切っています。
叔父が入院していました。
大学病院だけあって、治療は呼吸器内科、呼吸器外科、放射線科、検査科、薬剤師など色々な部門の方々が会議して決めるんだそうです。
残念ながら、診断されたときに転移していて3年後に亡くなりましたが、精一杯やっていただきました。
末期になったときは、一般病院に転院しなくてはならず、長らくお世話になった先生や看護師さんとお別れするのが悲しかったです。
祖母が倒れて、何度かこちらで手術。
最後、自宅で倒れて入院してから一ヶ月足らずで亡くなりました。
高齢だったので覚悟はありましたが、その間スタッフの方々に親切にして頂きました。
少し痴呆なども入っていたので、大変だったと思います。本当にありがとうございました。
とても静かな穏やかな最後でした。心から感謝を込めて♪
大学の附属病院ということで非常に混雑しており、待ち時間は長くかかる方。
医師及びスタッフの質、設備の充実