茨城県猿島郡境町の皮膚科map
茨城県猿島郡境町の皮膚科の口コミ(1~50件)
-
| ぬまじり医院
| 茨城西南医療センター病院
|
-
-
(まぐの)投稿日:2017-01-30■症状と来院までの経緯 お尻が赤く腫れているのに気がつきましたが、オムツかぶれだと思って市販薬を使っていました。 症状が良くならず、抱き上げた時などにお尻に触れると泣くようになってしまったので、病院に行くことにしました。 ■看護師や受付・スタッフの対応について 赤ちゃんなので、正確な体重が分からず大体の体重を伝えたが、しっかりと体重を測ってくれた。その間も終始にこやかに対応してくれたので良かった。・・・・・研修医も同席したが処置をさせる事もなく、感じの良い学生だったので安心した。 ■診察までの待ち時間や混雑度 予約なしで小児科だったのでかなり待たされるかと心配したが、思ったよりも待ち時間が少なかったので小さい子供を連れている身としてはとても安心した。 待ち時間の間に別室にオムツ替えに行ったがきちんと声をかけに来てくれた。 ■施設の清潔感・充実度 受付は自動でとてもスムーズだったけれど、説明をしてくれる人はいなくて、初診の私としてはやや不親切に感じました。 施設は全体的にとても綺麗でしたが、インフルエンザなども流行り始めているので小児科の待合室や会計を待っている場所での感染が少し心配だった、 ■医師の診断・治療法・説明について 患部を丁寧に見てくださり、患者側の知識を確認した上で家庭でのケアを教えてくれた事がとても良かったです。大きな病院だったけれど、次回の診察も同じ医師が見られるように予約をしてくれた事も好印象でした。 ■実施した検査や処方薬について 膿瘍が破裂して膿が出ていたので、患部からの感染やばい菌が入ることを防ぐためにゲンタシンを使いました。使い始めてすぐに腫れが小さくなりお尻を痛がって泣く事がなくなりました。また、一緒に処方された亜鉛華軟膏を塗る事でオムツかぶれも無く過ごせています。 ■診療を受けての全体的な感想など はじめは医師のそっけない態度に不安を感じたが、診察が始まってみると、今回の症状についてこちらの知識と正しい処置の仕方について細かく教えてくれたのでとても安心できた。
-
-
-
(南)投稿日:2016-12-26■症状と来院までの経緯 会社で行われた簡易な健康診断で白血球の数値が高く、精密検査を受けるように言われたので最近疲れやすい事もあり、健康状態も気になっていたため、茨城西南医療センター病院に精密検査を受けに行くことにしました。 ■看護師や受付・スタッフの対応について 内科の受付を済ませてからあちらでお待ちくださいとだけ言われ待っていると数十分待った後に血圧測定は済んでますか?と聞かれ、済んでないと言・・・・・うと自分で事前にやらないといけない旨を説明されました。その事については受付時には説明されませんでした。 帰り際にトイレに行こうと思いましたが、広くてトイレの場所がわからず、通りがかった看護師さんに尋ねようとしましたが忙しいのか、皆そそくさと歩いて行ってしまうため、尋ねることができずトイレに行くことを諦めました。もう少し丁寧な説明と話しかけやすい環境を作ってくれるとありがたいなと思いました。 ■診察までの待ち時間や混雑度 かなり混雑していて予約なしで行ったちめ2時間以上も待ちました。待ち時間の長さに暇を持て余し、終わった頃には少し疲労しましたが、ベンチが多く設置されているため、混雑していても窮屈な印象は受けませんでした。 ■施設の清潔感・充実度 病院はとても広く、迷いやすいところもある印象でした。患者さんが多いためかベンチが多数置いてあり、長い待ち時間も座って過ごすことができました。廊下などはきちんと掃除してるのか、汚いとは思いませんでした。 ■医師の診断・治療法・説明について 採血後検査結果を聞くまで30分待機。ようやく診察室へはいり、医師からは採血の結果白血球の数値は問題ないので大丈夫ですと一言で終了。特に問診もなく体温測定で少し熱があった事については特に触れられませんでした。そこまで精密な検査はうけられず、待ち時間の割に物足りない診断でした。 ■実施した検査や処方薬について 受付を10時半ごろに済ませ、受付の人の言う場所に行き、血圧測定はセルフで事前に行わなければならないと数十分後に言われ自分で血圧測定。その後に体温測定で37.5分だったが特にそこには触れず、また1時間待合室で待ったのち、採血室へ案内された。 採血はこちらの体調を確認しながらスムーズに終了しました。 ■診療を受けての全体的な感想など 混雑していて忙しいのか、待ち時間の長さを気遣ってなのか、あっさりとした検査とあっさりとした診察で少し物足りない感じを受けました。 看護師さんの説明も足りない印象でした。 広く大きい病院で、患者数も多いのでじっくり患者に向き合う時間もなくその辺が多少おろそかになるのは仕方ないのかなとも思います。
-